春暁 孟浩然
春眠 暁を覚えず
処処 啼鳥を聞く 夜来 風雨の声
花落つること知んぬ多少ぞ
しゅんぎょう もうこうねん
しゅんみん あかつきをおぼえず
しょしょ ていちょうをきく
やらいふううのこえ
はなおつることしんぬたしょうぞ
春の暁方、寝床の中で外の春を思ってよんだもの。
春になると寝心地がよく、
夜が明けたのも知らずに寝過ごした。
あちこちに鳥の鳴くのが聞こえる
そういえば、昨夜は雨風の音を聞いたが
花はどれほど落ちたのかしら
孟浩然(もうこうねん)687年~740年
盛唐の詩人李白より先輩・・湖北の人。
非常に節義を重んじ、常に他人の憂慮を取り除くことを以て
無常の喜びとしていた。詩風は唐代の自然詩人のひとり・・
こんなに・・眠れて・・いいのだろうか~~??・・・ っていうくらい・・ 眠れます~・・
眠いです~・・
昨夜・・18時から朝2時まで・・・ ぐっすり~~!!~
今朝も・・ 6時から7時20分まで・・・
なーんにもしないで・・ 寝てました・・・・
寝させてくれた・・・ 家族に・・・ ありがとう~~~
8時22分
ピンクの薔薇・・
一輪・・
7時28分 7時28分 8時22分